最近よく聞くのが、
「頑張りたくない」「仕事したくない」
「プライベートを優先したい」
という声。
多様性の時代
それでもいいと思う
頑張りは強制するものでもないと思うから
でも、それだけでは本当の意味で
豊かにはなれないとは思う。
豊かさって「誰かに与えた分だけ、返ってくる循環の中」にあるから
受ける側 vs. 与える側
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サービスを受ける側は、一時的な満足を得られるけど、
それはあくまで受動的な喜び。 -
サービスを提供する側は、
「ありがとう」「助かった」「美味しかった」という声と笑顔をもらえる。
これは能動的で、心の芯に残る喜び。
結局のところ──
“誰かを笑顔にする人”が、
一番自分を笑顔にできると思います
だから、人生を豊かにしたいなら、
“与える人”としてのスタンスを持つこと。
それが、仕事であれ、人間関係であれ、
すべてに通じる豊かさの
本質じゃないかなと,。
人生の豊かさは、
“与えられるか”ではなく、
“どれだけ与えられる人か”で決まる。
そして与えることに
喜びを持てた時から
幸せを感じる心も手に入れた瞬間かと思います
GIVE&TAKE
まさしくその通り
与えるが先でありたいですね